新型コロナウイルス(COVID-19)の全世界的な状況について、以下のようなことを掲載しています。
- 国別グラフ等
- 死亡者・陽性確認者等の人口百万人あたり新規・累積推移グラフや対応最新表などを掲載
- 状況一覧
- 国別の最新状況や関連可能性情報を 並べ替え等可能な一覧で掲載、一部エリア別なども
- エリア国別対応
- エリアごとのマップ・概況と、国ごとの経過状況・対応などを参照元リンク付きで掲載
- 要因分析
- クラスターや対策等[影響可能性状況]、 [諸説検証](BCG接種方針)、[参照情報]概説等掲載
更新情報
- 6/25
- 事情により暫く更新できませんでしたが[国別グラフ][状況一覧]および[エリア国別対応][要因分析]の参照値最新状況に更新(今後も不定期の可能性有)
- 6/15-9
- [国別グラフ][状況一覧]および[エリア国別対応][要因分析]の参照値最新状況に更新
- 6/8
- [国別グラフ]の陽性者・死亡者の新規週間での増分の縦軸分割追加。[各種割合等]の死亡者の陽性者に対する割合について、1週間前・2週間前に加え、同日の陽性者数に対する死亡者の割合グラフも復活
- 6/6
- [エリア国別対応]のその他にアフリカ新設し、暫定でマップとエリア概要のみ掲載。
マップの4月以降確認文字色変更し、既存マップ一部修正。 - 6/6
- [状況一覧]で数値に応じて小数点以下表示修正しました。
- 6/5
- [状況一覧]で5/15より感染確認されていた南アフリカのレソトの掲載漏れ追加
- 6/4
- [国別グラフ]のグラフ線幅を一部変更し違いをつけました。
- 6/3
- [エリア国別対応]の参照値を最新百万人当り陽性者数と死者数に変更、[その他]中央アメリカ新設しメキシコ追加、南アメリカにブラジル追加
- 6/2
- [エリア国別対応]に西アジアのカタール更新、その他に[南アメリカ]新設し、ペルー追加しました。
- 6/2
- [国別グラフ]掲載国に最近急増している南米・西アジアの5か国追加しました
- 6/1
- [要因分析]の[参考情報]に、 「潜伏期間と発症前感染率」について追記、「潜伏期間と発症間隔イメージ」および「感染拡大の違いイメージ」掲載、「検査数と精度について」を国別グラフページ参照から移設
- 5/31
- [要因分析]の[参考情報]に、 感染者検出率・感染致死率試算データ掲載
- 5/31
- [国別グラフ]の[各種割合等]において、 [死亡者の陽性確認に対する割合]について、陽性確定から死亡までの期間設定値に修正し、設定差を掲載
- 5/31
- [状況一覧]の初期順変更し、 死者/陽性の分母を1週間前の陽性確定数に修正、対策開始と初確認日差・iso code(初期非表示)を新設
- 5/31
- [エリア国別対応]の参照値の死者割合を1週間前の陽性者に対する値に変更
- 5/31
- [TOPページ]新設・ 既存表示のグラフは[国別グラフ]へ移設(原則毎日更新・時間不特定)
- 5/30
- [要因分析]に参考情報新設、構成改定、参照値一覧表示形式改定
- 5/29
- [状況一覧]に都市人口率・首都の緯度新設、表示形式改定
- 5/28
- [状況一覧]に人口密度新設、国連非加盟海外領土等29地域+香港・マカオ追加
- 5/28
- [エリア国別対応]の東・東南アジア概略修正、南ヨーロッパのジブラルタル追加
- 5/27-23
- [エリア国別対応]の南ヨーロッパ更新
- 5/23
- [状況一覧]に補正例を新設
- 5/23
- [要因分析]にイタリア・東南アジアのクラスターについて追記
- 5/22
- [要因分析]の[参照値一覧]のBCG強制接種年齢を下限・上限に分離
- 5/21
- [状況一覧]にエリア別を新設
- 5/20
- [要因分析]にクラスター対応として、韓国のメガクラスターの実情解説追加
- 5/20-16
- [エリア国別対応]の東南アジア更新
- 5/16-12
- [エリア国別対応]の東アジア更新
- 5/10
- [要因分析]の[対策開始(現:影響可能性状況)]に入国制限状況での考察追加